44歳で妊娠した話

2018年、44歳で自然妊娠、45歳で出産しました。

娘の13歳と、子離れ

一姫が13歳の誕生日を迎えました。

お友達を家に呼んで、お菓子など並べてパーティーをしたり、部活やクラスのお友達から文房具だのハンドタオルだの誕生日プレゼントをいただいたり、とっても楽しそう(^^)

 

中学生になった一姫は、部活と書道に取り組む日々。週5~6回は部活があり、部活が休みで時間ができたときにはお友達と出かけたり。

家族とは別の世界が広がってきているんだなぁ、と感じます。

 小学校に上がった時はまだまだ幼く、親と離れて行動するのを怖がり、親離れ子離れはまだ先のことと思っていたけれど、中学校に上がり、親の目の届かない時間がぐっと増え、あぁこうして親離れしていくんだなぁ。。。と思うのと同時に、私も子離れしないとな、と思います。

 

 子供は自分の分身ではない。別の人格であり、別の人生がある。

 

分かっているけど。

同性だからか、息子よりも娘は自分の分身に近い気がしてしまう。

そして、自分ができることは娘にもできるようになってほしいし、できれば自分ができないこともできるようになってほしいし。。。なんて勝手な期待をかけてしまう。

私が好きなことと、娘が好きなことは違う。

私が得意なことと、娘が得意なことも違う。

分かっているつもりだったけど。

分かってなかったんだろうなぁ、と思う。

 

今、娘は運動系の部活と、始めて2年ほどのお習字を頑張っている。

どちらも私はやったことがない、得意ではないこと。

でも娘はとても楽しそうにやっているし、上達している。

その様子を見て、しみじみ、あぁ彼女は別の人格で、別の人生を歩んでいるんだよなぁ、と思う。当たり前なんだけど、理屈ではわかっているけれど、やっと実感として染みてきた。

 

母として、少しだけ長く生きた人として、これからも色々言いたくなることはあるだろうし、言ってしまうと思う。先回りして手を尽くしたくもなると思う。

でも、どの道を選んで進むか、それを決めるのは娘自身。

親にできるのは、世界にはいろんな道があると示してあげること。選んだ道を元気に前向きに進めるよう応援すること。

 

そんなもんかな。

 

 

末っ子は1歳、この子の親離れまではまだまだ長いけど(^^;、歳の差育児はこうしてべったり子守と子離れを同時にやることになるのですね。

東京都のベビーシッター1時間150円の話

先日、東京都が「待機児童対策として、ベビーシッターを利用する場合は1時間150円で利用できるようにする」という発表をしていまして。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/index.html

随分気前のいい話だなぁ、いやちょっと気前良すぎないか?と思ったのですが。

 

気になるTweetを見つけました。

 

https://twitter.com/kiyono_t/status/1227157122858635267?fbclid=IwAR3As4XmRViQp5alxiVTc6KTJeL_45T70lJZuDIycGOif7ujBcsNwlXnLXY

 

 ベビーシッター利用代に補助が出るのですが、その補助は「雑所得」とみなされ、課税の対象になるんですって。

このTweetの試算だと、例えば年収350万の人がシッターを頼むと、年間75万程度の税金を追加で払うことになる、と。

その税金のほかに、1時間150円のシッター利用の自己負担、シッターさんの交通費やシッター派遣会社との間の諸経費も負担。

なんだかんだで月10万とかになるかもよ、と。。。

 

何なんでしょうね。

子育て支援政策、聞こえのいいものがたくさんあるけれど、どれも「~の場合」「~の条件を満たしたもの」「但し~は別」と、但し書きの多いこと(-_-; 落ち着いて計算してみると、負担増になる場合もあったりして、全然子育てを支援してくれてないのです。

都知事選が近いから、ぱっと見よさげなこと言ってみた、ってだけですね。

 

予定が狂うのが当たり前。それが育児。

ずーっと会っていなくて、SNSで連絡を取るだけだった幼馴染。海外に住んでいるのだけど、9年ぶりに帰国するというので、久しぶりに会おう♪という話に。

彼女は他のお友達との予定、実家への帰省の予定もあるので、会えるのはちょこっとだけ。それでも、お互いの子供もつれて久しぶりの再会を。。。と、電車で出かけました。

 

彼女から、30分くらい遅れる、というメッセージ。

その直後に、二太郎の小学校から電話。昼間に学校から電話、といえば良くない知らせに決まってます。。。(-_-;

案の定、転んで顔を怪我した、血が出てるし病院に連れて行った方がいい、とのこと。

え、えぇと。。。あと1時間足らずで友達に会えるんだけど。。。多分20年ぶりくらいの再会なんだけど。。。これを逃したら次いつ会えるか分からないんだけど。。。

 

ま、諦めるしかないです。だって血が出てるっていうんだもの。病院連れて行かなくちゃいけないんだもの。連れていくのは私しかいないんだもの。

 

友達に謝りのメールを送り、急いで電車に乗って帰宅。

小学校に行き、保健室で小さく背中を丸めた二太郎を迎えに行き、車に乗せて病院へ。

小さいけど深い傷ができていたので、縫ってもらいました。

 

このくらいで済んだのは幸いだけど、育児してると突然のけがや病気はつきもの。予定通りにいかないことが当たり前。文句を言っても仕方がない、そのケアをするのが親の役目だから。

分かっちゃいるけどね。。。