44歳で妊娠した話

2018年、44歳で自然妊娠、45歳で出産しました。

初産婦と経産婦の違い(2)前置胎盤

前置胎盤とは、赤ちゃんに栄養を送るための胎盤が、子宮の出口のあたりにできてしまうことです。
妊娠後期までに胎盤の位置は多少変わるのですが、子宮口を塞いでしまうような位置に胎盤がある場合は、出血などの恐れがあるので安静にして過ごし、帝王切開で出産することになります。


で、この前置胎盤の起こる確率ですが。。。
「初産婦」と「経産婦」の比較については、こちら。

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左側が初産婦、右側が経産婦のグラフです。

40代前半までは、初産婦も経産婦も発生率はあまり変わりません。

但し、45歳以上の場合は初産婦の方が確率が高くなります。

 

 

「生殖補助医療による妊娠」と「生殖補助医療に寄らない妊娠」との比較というデータもありまして。

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左側が生殖補助医療による妊娠、右側が生殖補助医療によらない妊娠(=自然妊娠)。


「生殖補助医療」とは、体外授精などのいわゆる「不妊治療」のこと。
このグラフによると、不妊治療を受けた人は年齢に関わらず4%程度の発生率なのですね。100件の内4件くらいは前置胎盤になる、と。

不妊治療を受けていない人、つまり自然妊娠の場合は、年齢が上がるほど発生率が上がっているのが分かります。30代前半で1.69%、45歳以上だと不妊治療の場合とほぼ同じ4%超えになっています。

 

 

出血などの症状がある。。。などと聞くとちょっとびっくりしますが、エコー画像で前置胎盤の診断はできるようなので、妊婦健診を定期的に受けていれば、適切な診断と処置が受けられるのではないかと思います(^^)

 

 

 

※記事では自分なりに調べたことを書いていますが、私自身は医師ではありませんので、個々の症状については病院の健診などで医師の指示を仰いでくださいね。

 

 

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