44歳で妊娠した話

2018年、44歳で自然妊娠、45歳で出産しました。

無痛分娩教室に行ってきました

私がお世話になっている病院では無痛分娩に対応してくれます。
先日、その説明会があるというので行ってきました。無痛分娩を予定している、または検討している方は必ず参加するように、とのこと。

この病院では10年ほど前から無痛分娩に対応しているそうで、ここでの分娩の1割ほどは無痛なんだとか。

私自身はアメリカで一人目を産んだときに硬膜外麻酔を経験しているので、さほど心配なことはありません。その時とほぼ同様の流れで分娩が進んでいくこと、麻酔医や産科医、助産師さんなどが連携して対応してくれることなどを説明していただきました。

ただし、夜間だと麻酔医や麻酔を扱える産科医が当直にいなくて、先生の到着まで時間がかかる場合がある、とのこと。
なので、おしるしがあったり、陣痛らしき痛みがあったりしたら、できれば夜中まで待たずに夕方までに病院に連絡してほしい、と。なるほど。

無痛分娩の料金ですが、この病院では通常分娩+8万円。時間外、日曜祝日だとさらに追加料金がかかります。
陣痛、出産自体の痛み、産後の回復を考えると断然無痛分娩!なのですが、私一人が我慢すればこの金額が浮くのか。。。と思うとちょっと迷う気持ちもなきにしもあらず。。。(^^; ですが、いやいや、高齢出産の私、出産が長引いて体力使い果たしたりしたら、産後の回復も遅くなります。実家の手伝いもなく、夫も忙しく、上の子の世話も多少ある身としては、出産で疲れ果てることなく早く回復できるようにしたい。。。やはり無痛でいきたいと思います。

自然に陣痛が起こるのを待つことも、計画出産(出産日を決めて、それに合わせて陣痛促進剤などを使ってお産を起こすこと)も、希望次第で選べるとのことです。計画出産の方が、夫も確実に休みを取って病院に来られそうかな。。。



ちなみに、産婦人科には助産師さんもいます。
助産師さんの中には、「お産は自然が一番」という考え方の方も少なくないようで、この病院でも、スタッフ全員が無痛分娩推奨というわけではないそうです。。。うーん、そうなんですね。。。(^^; 助産院だと、陣痛促進剤などを使わず、自然に陣痛が強まるのを1日でも2日でも待ち続けるなんて話も聞くし、わりと「赤ちゃんは自然の力で産まれてくるもの」という考え方が強いような気がします。そういう助産師さんや看護師さんが当直の時に産むことになったら、無痛希望しててもなかなか麻酔してくれないとか、そういうこともあるんでしょうか。。。(^^;


今の医療に麻酔は当たり前のものなのに、なんで出産だけは痛みに耐えなくちゃいけないみたいな風潮なんでしょうね?
説明会で、欧米では6割が無痛分娩、という話をしていましたが、あとの4割が麻酔無しというわけじゃなくて、3割程度は帝王切開なので、麻酔無しはせいぜい1割です。アメリカで私が参加した母親学級では、参加者全員が無痛分娩希望でした。
日本も、無痛分娩が当たり前になってくれればいいのにな~。